RS8326#1でのアジングロッド
以前に折った8326のアジングロッドを復活させようと新たに#1を購入し仮接続しました。
グリップもイジリたいなぁ。
昨年リビルドした際にバラしIPSシートの位置もズラしたから内部迄イジってる筈なんだけど...
何処まで加工したか覚えていないや。
肉抜きをキッチリやったか?
アーバーの材質は?
大きさは?
今ならもう少し軽量化や高感度化出来るんじゃないの?
...と色々迷っています。
竿を1本仕上げる度に技術は上がっていくので
初期に製作した竿もリビルドしたいなぁ。
まぁ良いか。
取り敢えずグリップ周りのスレッドを全て剥ぎ取り、新たにスレッド巻き。
農協スレッドの911ブロンズ系を巻いてみた。
うーん
地味だ。
プリズマの02もイイ感じか?
黒のメタルパーツには奇抜過ぎるか?
どうしようかな。
ピンラインの色も選ばなくちゃ。
色々なブランクに手を出して
何も仕上がっていないという。。。。。
今回はブランクのハンドル継口をスレッドでなく、カーボンを巻いてみようと思う。
写真は、ボツ作で試した継口のロービング補強です。
もう少し短く薄く出来たら良いかな。
作れば作る程、改善点が見えてくる
奥が深いねぇ。。。。
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